APJNFTアートリリース1周年記念シンポジウム

NFTアートの未来 ー中村ケンゴ作品《収蔵庫》をめぐって が開催決定


 APJNFT アート 1 周年記念シンポジウム
「NFT アートの未来‐中村ケンゴ作品・収蔵庫をめぐって」
 

 楽天 NFT アートの現代アート部門を担う、一般社団法人アートパワーズジャパン(以下、APJ)の APJNFT アートシリーズが、2 年目に突入いたしました。三沢厚彦さんの 99 個ある作品「white tiger(白虎)」シリーズと中村ケンゴさんの作品「収蔵庫」を昨年、5 月 30 日にリリースしてから、約 1 年半。これからの NFT アートについて、識者に語っていただきます。

■ テーマ:NFT アートの未来を予想し、すべての人の身近になるメタバースがどのような意味・意義を持つのか、を考える。
 2022 年は日本での NFT 元年と語られたが、実際に APJNFT アートスタートから 1 年を経て、さまざまな現実・実情が変化しつつあり、アーティスト自身がどのようにこれからの時代を考えるか、が重要になっている。

■APJNFT アート リリース1周年記念シンポジウム 「NFT アートの未来‐中村ケンゴ作品《収蔵庫》をめぐって」概要
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【日時】2023年10月25日(水)シンポジウム:18時~20時(開場:17時30分)

【会場】東京都写真美術館1階ホール(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

【会費】入場無料(座席数に限りがございます)

【パネリスト】
中村ケンゴ:(アーティスト、APJNFT 作品「収蔵庫」作者)  
施井泰平:(スタートバーン株式会社代表取締役、アーティスト)
小野晴世:(Spatial.io 公式ガイドクリエーター、Web 活用経営株式会社代表取締役)
高橋洋介:(キュレーター、元金沢 21 世紀美術館)
進行:山口裕美(アートプロデューサー)

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